6月はジューンブライド。直訳してしまうと「6月の花嫁」という意味ですが、「復活祭」が行われる月であり、地域全体がお祝いムードの中、いつにも増して多くの人々から祝福されるため「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えがあります。
アマナイメージズでは、様々な画像をご用意しておりますが、今回は憧れの海外結婚式の参考にもなるウエディング・ロケーション特集をご紹介いたします。
アメリカ_ハワイ
海外ウエディングといったら、1番初めに思いつくハワイ。澄み切った青空とサンセットで全く異なる雰囲気が味わえるのも魅力のひとつです。
フランス_モンサンミッシェル
2011年より、この希少な世界遺産でも挙式が執り行えるようになりました。1日に挙式できるカップル数は限られているため、式後は地元の人々や世界中から訪れる観光客からの祝福を受け、より一層幸せな気持ちを味わえます。
フランス_プロヴァンス
穏やかな天気の中、人気のガーデンウエディングのあと、プロヴァンスならではのラベンダー畑に移動して、のんびりと思い出を刻むのも素敵です。ちなみに、6月末から7月中旬がラベンダーのシーズンとなります。
インドネシア共和国_バリ島
神々の住む島と言われるバリ島では、神聖で厳かな挙式が執り行えます。綺麗な景色はもちろんのこと、温かい国民性がバリの魅力のひとつ。笑顔と優しさに触れ、挙式当日がより思い出深いものとなるでしょう。
アメリカ_ニューヨーク
女性に大人気のニューヨークが舞台のドラマ~セックス・アンド・ザ・シティ~の映画でも使用され、主人公キャリーがビックと結婚式を挙げる予定だったNew York Public Library現実にもこちらの図書館を貸し切りにしてウエディングを執り行うことが出来ます。周りと差をつけたい方にオススメなロケーションです。
モルディブ共和国_モルディブ
インド洋に浮かぶ環礁、「島々の花輪」という意味のモルディブ。離島ならではの美しい海とサンゴ礁、かわいい熱帯魚に囲まれて実現する憧れのリゾートウエディング。島ごとに挙式スタイルが異なるのも楽しみのひとつです。
まとめ
世界を見渡すと、様々なウエディング・ロケーションがあり、見ているだけでワクワク心躍る気持ちになったのではないでしょうか。
今回はウエディング・ロケーションの特集でしたが、アマナイメージズでは国内外、ありとあらゆるロケーションのストックフォトをご用意しております。雑誌の編集からWebの記事のイメージまで、企画出しからリサーチサービスのお手伝いにまで行っておりますので、是非ご相談ください。