「Adobe MAX」＠ラスベガス　現地レポートVol.1

ここが今回会場となるホテル「The Venetian」。 ラスベガスは、建物も食べ物も全てがデカいが、会場もアメリカンサイズ。ちょっとした移動も旅です。

会場入口。まだ本番前日のため、人はまばら。今回大変お世話になっているアドビシステムズ吉本氏と。本番前日の本日は関係者中心の公開になっており、リハーサルや設営、受付が進められておりました。

会場を覗くとAdobe Stock Premium Collectionの厳選展示。手前でダラダラできるソファーが。

Adobe Stock Premium Collectionは、Adobe Stockの中でもハイエンド作品と位置づけられている作品群となります。なるほど素晴らしい作品ばかり。

アマナイメージズ作品もしっかりピックアップしただいております！

さて、その横にはAdobe MAXの恒例らしい落書きボード。まだ書き込みはまばらだが、来場している世界各国の企業ロゴで埋め尽くされるはず。早速アマナイメージズも上の目立つところへ！

すこし右肩あがりになりました

会場視察はほどほどに、夕方からは、AdobeStockコントリビューター向けのウエルカムレセプションが開かれました。

StocksyやEyeemを始め、今ストックフォト業界でブイブイ言っているAdobeStockのコントリビューターたちが集結。改めてアドビさんってすごい・・・と実感。
話を聞くと「元500pxの・・」とか「元シャッターストックの・・」とか特に海外のストックフォト業界ってそういう方が多くて面白い。

Stocksy UnitedのNUNO氏。元フォトグラファーの彼は、日本の間接的なライティングの技術に影響を受けたとのこと。「いつもサイトでのキュレーションが素晴らしいよね」と言うと、「Stocksyでは毎朝社長自ら作品をキュレーションしてる」とのこと。毎朝・・！見習わねば。。。

風景撮影のオープンソース化を目指す、PASHDELICの山村さんと記念撮影。すごい方です。