2024年春スタートのNHK連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)は、「虎に翼」に決まりました。俳優の伊藤紗莉(いとう さいり)さんが演じる主人公のモデルは、日本初の女性弁護士、三淵嘉子(みぶち よしこ)さんです

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NHKの発表によると、「日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性が、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていくストーリー」「情熱あふれる法曹たちの物語」、「爽快で極上のリーガルエンターテインメント」とのこと。楽しみですね!

この発表で三淵嘉子さんを知った方も多いと思いますが、日本中の関心が集まること間違いなししてこの度、アマナイメージズでは、三淵嘉子さんの貴重な写真の数々をご子孫から提供していただき、独占販売することになりました

嘉子さんが法律家として活躍する姿、裁判官でもあった夫の三淵乾太郎さんとの仲睦まじいツーショットなど、ファミリーアルバムから選び抜かれたのは150点以上の写真群
三淵嘉子さんはどんな人だったのでしょうか。アマナイメージズが販売する画像とともにご紹介いたします。

文 : アマナイメージズ仕入部
写真: 三淵邸・甘柑荘 / アマナイメージズ

三淵嘉子(みぶち よしこ)さんとは

1960年 三淵嘉子、東京地裁民事18号法廷にて

三淵嘉子さんは、1914(大正3)年生まれ、日本初の女性弁護士であり、初の女性判事ならびに家庭裁判所長になった人です。1938(昭和13)年に三淵嘉子さんを含む3人の女性が高等試験司法科試験(今の司法試験)に合格したことを、新聞各紙は大きく取り上げました。当時、女性が弁護士になることは、それほどの快挙だったのです。
後に、裁判官となり、家庭裁判所の創設などにも関わります。女性の権利を擁護する活動をし、自らも家庭を持ちながら働く、まさに時代を切り拓いた女性でした。

1958年 右)三淵嘉子、東京地裁法廷にて

1973年 三淵嘉子、新潟家裁の所長室にて

1979年 三淵嘉子、横浜家庭裁判所退官記念の一枚

三淵嘉子さんと「家族の姿」

1956年 左)三淵嘉子 右)夫の乾太郎 東京都目黒区の官舎にて

今回、ご子孫から提供された貴重な写真のほとんどは、ファミリーアルバムに収められた、家族だけが知っている三淵嘉子さんの姿です。
特に印象的なのは、夫の乾太郎さんと二人で写っている写真で、とても仲の良いご夫婦だと伺い知ることができます。また、ボーリングやゴルフ場での一場面、海外旅行での記念写真などもあり、とても活動的な一面も垣間見られます。

1958年 左)三淵嘉子 右)夫の乾太郎 有楽町ニュートーキョ成蹊クラブにて

1972年 三淵嘉子、館山カントリークラブにて

三淵嘉子、神奈川県の大山にて

三淵邸・甘柑荘(かんかんそう)とは

神奈川県小田原市の「三淵邸・甘柑荘」を庭から望む

三淵邸・甘柑荘の庭になる蜜柑(みかん)の実

三淵邸・甘柑荘(かんかんそう)は、三淵嘉子さんの夫・三淵乾太郎さんの父、三淵忠彦さん(初代最高裁判所長官)が、昭和初期に別荘として建てた近代数奇屋風住宅。嘉子さん・乾太郎さん夫妻もこの建物で晩年を過ごしたそう。神奈川県小田原市板橋に建てられており、現在は不定期で一般公開されています。

甘柑荘の呼び名は、庭に植えられた密柑(みかん)や檸檬(レモン)、金柑(きんかん)などに由来しているとか。ご子孫の方々が保全する歴史ある建物ですが、特別公開時にはお茶席を設けられたり、今では一般に楽しまれる場所になっています。朝ドラのスタートとともに、小田原の観光スポットとして更に注目が集まりそうです。三淵邸・甘柑荘の写真も、ストックフォトとしてはアマナイメージズだけが販売を許されています。

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アマナイメージズでは、三淵嘉子さんのご家族が大事にしてきた貴重な写真を、独占販売で取り揃えています。出版、報道、一部は広告・販促などにもお使いいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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