あの有名人はどんな格好を！？世の女性の憧れとなる海外セレブのウェディングドレス姿　10選

いつの時代もウエディングドレスは女性にとって永遠の憧れ。特に往年のハリウッド女優やセレブ、モデルたちのウエディングドレス姿は世の女性たちの憧れの的！

そこで今回はアマナイメージズで取り扱いのある作品の中から、人気のある10名のウエディング姿をご紹介いたします。是非ご覧ください！

ジャクリーン・ケネディは、ロードアイランド州ニューポートの聖マリア・カトリック教会で1953年9月12日、ジョン・F・ケネディと結婚。パール好きなジャッキーはウエディングドレスにもパールをコーディネートしています。

ハリウッド最高の美女とも言われるエリザベス・テイラー。彼女は生涯で8度の結婚を経験した愛に生きる女性です。その彼女が初めてウエディングドレスを着たのは、1950年ヒルトンの御曹司コンラッド・ヒルトン・Jrとビバリーヒルズ教会で挙げた結婚式の時でした。

日本でも非常に人気のあるオードリー・ヘプバーン。彼女は、1954年9月25日にスイスのバーゲンストックで俳優のメル・ファーラーと結婚しました。ピエール・バルマンがデザインしたウエディングドレス、頭には白いバラの冠をつけ、清純な花嫁姿を披露しています。

ジャン＝リュック・ゴダール監督の「勝手にしやがれ」のヒロインとして脚光を浴びたジーン・セバーグ。1958年9月5日、フランス人の弁護士フランソワ・モレイユと結婚しました。トレードマークのショートカットに合わせたウエディングドレスをチョイスしているようにも思えます。

アメリカのロサンゼルスで生まれ育ったマリリン・モンローは、幼少期のほとんどを里親と孤児院で過ごしており孤独な少女時代を過ごしています。そんな彼女は1942年、16歳で高校を中退し、母の家の近所に住むジム・ドハティと初めての結婚をしました。

オノ・ヨーコは1969年3月ジブラルタルでジョン・レノンと結婚。この時ヨーコは３回目、ジョンは２回目の結婚でした。彼女は一般的なウエディングドレスではなく、白のミニドレスにハイソックス、スニーカー、サングラス、といった自分のスタイルでの花嫁姿を披露しています。

現在40本以上の映画に出演し、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞など多数の賞を獲得しているミア・ファロー。21歳のときに歌手のフランク・シナトラと結婚。チャームポイントのベリーショートで花嫁姿を披露しています。

交際中から注目されていたダイアナとチャールズ皇太子は、1981年にウエストミンスター寺院で挙式を行いました。王室史上最長の7.5メートルのドレスを着用した結婚式の模様は全世界で中継され70カ国7億5000万人もの人が見守りました。

ダイアナ妃の長男ウィリアム王子は2011年4月にキャサリン・ミドルトンと結婚しまいた。アレキサンダー・マックイーン社のクリエイティブ・ディレクター、サラ・バートンがデザインしたドレスを着用しています。

2011年ザ・キルズのジェイミー・ヒンスとイギリスのコッツウォルズの聖ピーター教会で結婚しました。ホワイトドレスに花冠を付けたキュートな子どもたちに囲まれたその様子は、まさに世界中の女性が憧れる花嫁姿です。

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