コンテンツマーケティングを実施されている企業が増えている中、「今から実施したけどが何から始めたらいいのかわからない」という企業広報の方多いのではないでしょうか?今回は、コンテンツマーケティング初心者の方に、コンテンツマーケティングについて簡単に解説していくと同時に、基本的なメディアの種類やコンテンツの種類を説明していきます。

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、2014年頃から頻繁にマーケティング界隈で使われるようになった言葉で、アメリカが発祥のマーケティング手法の一つです。一般的に、「コンテンツ」というと、楽曲やテレビ番組、動画など、「作品」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?しかし、コンテンツマーケティングの文脈では、「受け手が有益と感じる情報」全てがコンテンツとなります。

ここで重要なのは、単なる「情報」ではなく、顧客や見込み客などの「受け手」にとって有益だと思われるか、という点です。直接的にコンバージョンに繋がらなさそうなコンテンツであったとしても、見込み客や顧客にとって有益な情報を提供することで、コンバージョンまでの導線を引き、最終的に売り上げにつなげていくのです。

最終的に売り上げにつながるのであれば、どんなものであってもコンテンツマーケティングの「コンテンツ」になり得るので、ブログやEブックなど何か特定のメディアに固定されたものではありません。

 

基本的なメディアについて

60016001661_2

コンテンツマーケティングのコンテンツは特定のメディアに固定されるわけではありませんが、コンテンツマーケティングを行う際に抑えておくべき核となる3つのメディア【トリプルメディア】が存在します。そのトリプルメディアとはペイドメディアとオウンドメディア、アーンドメディアの3つです。

・ペイドメディア
支払いを行い、広告出稿するメディアのこと。マスの4媒体やWEB広告などがこれに当たります。
コンテンツマーケティングにおいては「関心をつくる」立ち位置

・オウンドメディア
自社が管理するホームページやメルマガのこと。
コンテンツマーケティングにおいては、「理解を促す」立ち位置

・アーンドメディア
ソーシャルメディアを有効利用するメディアのこと。
コンテンツマーケティングにおいては、「共感を得る」立ち位置


コンテンツの種類について

11070017274_3

先に述べたように、受け手にとって有益だとみなされればどんなものでもコンテンツとなり得ます。様々なコンテンツの中でも、一般的に情報発信のしやすいオウンドメディアのコンテンツについてご紹介します。


・お役立ち系コンテンツ
コンテンツマーケティングをしていく場合、お役立ち系コンテンツを提供していくことで、オウンドメディアを運営していくことができます。はじめてのコンテンツマーケティングであれば、役に立つ情報を提供することで、顧客や見込み客にとって参考になり、あなたの商品やサービスを利用したいと考えるでしょう。例えば、「掃除機」について、サイクロン式と紙パック式の違いについて、普段の生活の中では気にならないことですが、購入を検討している時には気になる問いではないでしょうか?こうした見込み客が抱える問いに答えるコンテンツを作ることで、早い段階でアプローチをしていくことができます。


・面白系コンテンツ
面白系コンテンツとは、多くの人の興味を惹くようなコンテンツを用意して、人を集めることを目的にしたコンテンツです。集まったユーザーが見込み客でない確立が高いという欠点はあるものの、上手くすれば大きな引力を発揮することです。例えば安さが売りであるような商品で、集客さえすれば一定の購入が見込める商品に対しては、有効であると言えます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。一言でコンテンツマーケティングと言っても、様々なアプロ―チが存在します。今までの広告などの分かりやすい手法と違って、コンバージョンに繋がるまでに時間がかかることもありますが、これからの時代には欠かせないマーケティングです。新しい概念であり、どんなコンテンツが自社の商品との相性がいいのかも、確実な正解が確立されていないマーケティングです。既に取り組まれている企業は試行錯誤を繰り返していただき、まだ始められていない企業は、ぜひ自社のマーケティングに取り入れてみてください。

スポンサーリンク