だんだんと暖かくなってきましたね!カメラからほこりを払って、外に繰り出す季節がやってきたということです。でも、これから降る雨のせいで、撮影を中止するのはやめましょう!嵐の空は写真に不気味な雰囲気を与える一方で、雨に濡れた街の通りは、魅力的な柔らかい輝きを生み出します。雨の水たまりに反射して映し出される画を利用することで、写真に非現実的な雰囲気を加えることができます。

ここでは、かっこいい水たまり写真を撮る6つのコツをご紹介します。一眼レフ、コンパクトカメラ、スマホのどのカメラで撮影するとしても使える内容です。

1.低く構えて、別視点のアングルで狙ってみよう

水たまりを撮るとき、反射面は、別の視点を与えてくれるファインダーになります。低位置からの撮影では、水たまりが巨大な水の塊のようにも見えるでしょう。アングルを少し持ち上げ、空の輪郭がもっと映るように調整してみましょう。アングルをいろいろ変えて、あなたのお気に入りを見つけてみて下さい。

2.濡れる事を怖がらずに!でもカメラは守ってね。

雨により濡れてしまうことがあるかもしれません。濡れてもよい準備をし、水を味方にしましょう。雨からカメラを守るグッズは沢山あります。念のため、ビニール袋をカメラバッグに入れておくのがお勧めです。
ここまで準備をしておけば水しぶきの撮影も挑戦してみましょう。1/500以上のシャッタースピードを使えば、空中で水滴が飛び散る瞬間も撮影することができます。

3.シンメトリーを探そう

対称であることは人間の目にとって非常に安心感を与えます。水たまりを鏡像にしてみましょう。建築ディテール、パターン、そして写真を見る者の目を誘導するようなラインを探してみてください。

4.ゴールデンアワーに撮影しよう

日没前または日の出後の時間はゴールデンアワーとして知られています。それは、空が色のグラデーションと様々な雲模様でいっぱいになる時間です。日の出/日の出の正確な時刻を知るために、天気予報をチェックしましょう。調べておくことで、十分な時間を確保することができます。しかし、光は分単位で変化するので素早く行動することが大切です。

5.日没後は街の明かりを探そう

太陽が沈んで街の明かりが灯り始めると、まったく違った景色を見ることができるでしょう。感度を上げて、完璧な露出となるよう、より長いシャッタースピードを使ってみてください。カメラの揺れを防ぐために三脚が便利な場合がありますが、持っていない場合はカメラをしっかりと固定するために、公園のベンチや標識などのしっかりした場所を活用してみましょう。

6.レタッチで色とディテールを強調しよう

あなたが撮影した水たまりに色やディテールを引き出すようなレタッチすることで、よりすばらしい写真になることでしょう。Photoshop、Lightroom、またはお気に入りのモバイルアプリを使用して、写真のトーンとシャープネスを調整しましょう。トリミングとフィルターを試して、あなたの写真を生き生きとさせましょう。

これらの素晴らしい写真から、より多くのインスピレーションを膨らましてみましょう。

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元記事: 6 Photography Tips for Making Puddles Look Epic
訳・構成:アマナイメージズ PORTFOLIO編集部